【世界で初めて、子どもの貧困をゼロにする国へ】

僕が掲げるのは、この一つ。

「子どもの貧困をゼロにする」

(虐待やネグレクトも、貧困の一部とみなします)
家庭が経済的に追い詰められれば、子どもへの影響は避けられない。
だから、子どもを守るには、家庭を守る社会をつくる必要がある。

「支援すればいい」では終わらない。
社会の仕組みを、根本から立て直す必要がある。

⁡公約は【旗】
政策はそこへ辿り着くための【方法】

なので、この公約を実現するための方法は
社会の変化とともに常に変わる

※方針は、現場の声や状況に応じて常にアップデートしていきます。




すべての問いは

「それは、子どもの貧困をゼロに近づけるのか?」

この問いを、政治のあらゆる場面で問い直す。

それが僕の公約です。

重点政策

【家庭の経済安定のために】
   ー安心して成長できる社会ー⁡
・子育て世帯やひとり親家庭への所得補償
・家賃補助制度の拡充⁡
・生活保護、支援制度の手続き簡素化と相談体制の強化
⁡・教育や医療の無償化を段階的に推進
【子どもを除くの医療費負担の見直し】
⁡ー未来へのバトンー
子どもを除く世代の医療費負担を見直し、その財源を未病対策と次の世代のために活用します。
人生の後半を生きる人が、未来を支える側にまわる。そんな誇りある世代交代を目指します。
【成長分野への国債による投資】
ー借金ではなく、投資という選択ー
子ども・エネルギー・農業など、将来を支える分野には、国債での投資を行います。
国が自立していくために欠かせない土台づくりには、未来にリターンを生む責任ある借金が必要です。
小見出し
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経 歴

藤原ひろのぶ
特定非営利活動法人「NGO GOODEARTH」代表
作家、社会活動家。

中国の浙江省で農業を行い、ギニア共和国に製氷工場を作るなど、世界各地で、小さな事業を生み出しながら、現地の人々と触れ合いながら、徐々に貧困の実態を学ぶようになる。

バングラデシュの貧困地帯に入り込み、飢えている子どもたちの実情は、決して日本人の生活とは無関係ではない事に気付かされる。

どの国に生まれようとも、
どの家庭で育とうとも、
世界中のすべての子どもたちには、
"食べること"、"学ぶこと"、"愛されること"
これらを受け取る権利がある。

それを守るのは"親"だけではなく、
"社会や大人の責任"だという意思の元、

バングラデシュにおいて食事提供(ギフトフード)と学校建設を進め、

日本国内でも、子育て世帯に対するサポートを積極的に行うと同時に、「世界と自分たち自身との繋がり」を伝える講演活動を年間約300回行っている。

[著書(共著含む)]
『買いものは投票なんだ』、『ぼくらの地球の治し方
―アヤシイ社会活動家の「つながり」と「挑戦」の話』、『EARTHおじさん46億才』(全て三五館シンシャ)
これまでの活動
  • 2012年 ギニア共和国に製氷工場を稼働させ、現地での雇用創出と人材育成に取り組む
  • 2017年 バングラディシュにて食事提供(ギフトフード)開始
  • 2017年 日本各地、海外での講演活動スタート
  • 2019年 バングラディシュに学校兼孤児院建設
  • 2022年 米のコミュニティ『米二ティ』開設
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
バングラディシュでのギフトフード
孤児院、スラムの子どもたちを中心に毎日約250人に食事を届ける
バングラディシュの学校兼孤児院
現在135〜170名ほどの子どもたちが在住

日本&海外での講演
世界の貧困問題と私たちの生活との関係をテーマに、年間約300回、延べ2000回以上開催。
「食べることに困る子どもをゼロに」
子育て世帯にお米を無償or市場価格よりも安く提供するプロジェクトを開始。
2022年〜2024年(無償・半値提供)321件
2024年(有償提供)1,825件
(日本)
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全国各地で開催!

『子どもたちが真ん中の社会に』

トークライブ(講演会)の予定

『子どもたちが真ん中の社会に』

  • 子ども
  • 勇気
  • つながり
  • 政治
  • 自分軸
  • おすすめ
全国各地にてトークライブ(講演会)を開催しております。
ぜひ一度、藤原ひろのぶの体験の中から紡ぎ出された言葉を聞きにいらして下さい。

_______

世界の貧困国を実際にみて回り、
「子どもたちが食べられない」という状況に対峙してきた藤原ひろのぶ。

問題を目の前にしたとき、自分にもできることがある。
そう考え、民間人として全力で行動し続けてきた。

そんな藤原ひろのぶが、
本気で「子どもの貧困をゼロにする」ことを目指し
「政治」が子どもたちへの責任を果たせる
そんな社会の実現に向けて全力で動きだし、挑戦します。


今の混沌とした社会の現状は、政治に大きな責任があります。

それと同時に、僕たち国民が、
これまで関心を示してこなかったことにも大きな責任があります。

だからこそ、誰かを叩くんじゃなくて、
同じ国に生きる人間としてひとりひとりが無関心から抜け出すことが必要です。

まずは知ることから始めてみませんか?

※詳細が確定した会場から、随時リンクを貼っております
※スマホでご覧の場合は横にスクロールすると詳細リンクがあります

スケジュール(スマホ横スクロール)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
開催地
会場
申込
Instagram
facebook
7月3日(木) 13:00~15:00
東京都中央区
TIME SHARING 京橋
7月3日(木)   夜
新潟県
/
7月4日(金)  14:00~16:00
神奈川県横浜市
/
7月4日(金)  18:30~20:30
静岡県静岡市
JR静岡駅ビルパルシェ7階会議室
7月5日(土)  9:30~11:30
滋賀県米原市
滋賀県立文化産業交流会館(*)
7月5日(土)  14:00~16:00
大阪府大阪市
/
7月5日(土)  18:30~20:30
兵庫県神戸市
/
7月6日(日)  14:00~16:00
岡山県岡山市
労働福祉事業会館(*)
7月6日(日)  18:00~20:00
香川県高松市
/
7月7日(月)  12:00~14:00
福岡県筑紫野市
筑紫野市生涯福祉センター(*)
7月7日(月)  18:00~20:00
長崎県大村市
大村市バスターミナルビル
7月8日(火)  10:00~12:00
熊本県熊本市
/
7月8日(火)  午後
鹿児島県
/
7月8日(火)  夜
鹿児島県
/
7月9日(水)  午後
沖縄県
/
7月9日(水)  夜
沖縄県
/
7月10日(木)  13:00~15:00
東京都足立区
北千住theater1010 ギャラリーA
7月10日(木)  18:00~20:00
群馬県前橋市
/
7月11日(金)  10:00~12:00
長野県佐久市
佐久平交流センター(*)
7月11日(金)  16:00~18:00
石川県金沢市
studioStyle(*)
7月12日(土)  午前
宮城県仙台市
/
7月12日(土)  午後
岩手県盛岡市
/
7月13日(日)  午前
愛知県豊橋市
/
7月13日(日)  午後
愛知県名古屋市
/
7月13日(日)  夜
岐阜県
/
7月14日(月)  午後
三重県津市
津市河芸中央公民館(*)
7月14日(月)  夜
奈良県
/
7月15日(火)  午前or午後
北海道札幌市
/
7月15日(火)  夜
北海道帯広市
/
7月16日(水)  夜
栃木県宇都宮市
/
7月16日(水)  午後
茨城県つくば市
コリドイオ(*)
7月17日(木)  午前
埼玉県本庄市
/
7月17日(木)  夜
神奈川県葉山町
/
7月18日(金)  午前
大阪府泉州地域
/
7月18日(金)  夜
広島県
/
7月19日(土)  午前
大分県大分市
/
7月19日(土)  午後
宮崎県
/
13:00 - 18:30
/
/
(*)印がついている会場については現時点で「予定」となります。7/3以降に確定いたします。

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